昼の鴨川、しらけた俺らが行かない場所、むしろ夜の施設連中の溜まり場灯りがねぇから見えないパイセンがたの顔松の筵にたかったクズ虫のよう、空気に隠れて帰りてぇと気が触れた酒盛りが遠く記憶の後ろ側にガワひん剥けば中身が同じ分、文化に刺された野良…
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